中学3年生の息子へのリフレ


4年前、ケキトキでリフレを学んだ生徒さんからとても嬉しいご連絡がありました!


反抗期を迎えた中三の息子。
機嫌が良くなるのは、自分の思い通りになった時と、お小遣いがもらえた時だけでした。


先日ふと、下の娘(小5)に久しぶりに足のマッサージでもしてあげようかと思い、
お風呂上がりにリフレをしてあげていたんです。


すると、普段だったらスマホをいじっていつまでも動かない息子が、
なにも言わずにサササーっとお風呂に入って、私の目の前に足をポーンと出してきました。


そしてぶっきらぼうに、
「俺も足揉んで」
とだけ言ったんです(笑)

先生に習ったリフレをしてあげると、
お小遣いをゲットした時なんかと比べ物にならないくらい、息子のイイ笑顔!!


正直、
「こんなことで???」
と驚きました。


私からしてみたら、足を揉んであげるなんてタダだし、ちょっと時間を作れば出来ること。


息子にとってはお小遣いをもらった方が、好きに遊べるんだし嬉しいはずだって、勝手に思い込んでいたんです。


家族にリフレをしてあげることの素晴らしさを、今更ながら分かった気がします。


リフレを学んで良かったなぁと、心から思えました。
ありがとうございました^ ^



私も嬉しいです!
反抗期の息子さんが、そそくさとお風呂に入っていく姿を想像すると、とても微笑ましいですね^^


しかも、いつもは素直じゃないのに
リフレクソロジーしてもらいたい!と思った時には、甘え上手になれるなんて可愛い!


それにね、お話を聞いて思ったんです^ ^

息子さんがとてもイイ笑顔だと思えたのは、

小さい頃のように、素直に甘えてくれたからじゃないでしょうか?


反抗期になり、ツンとすました顔や不機嫌な顔を見ることが多い中で、

リフレクソロジーをした時の表情はとても可愛らしかったんでしょうね^^


反抗期は大切な心の成長。
そう分かっていても、無邪気に甘えてくれていた頃の関係を懐かしく感じるものです。


子どもは素直に甘えられて、
そんな子どもにママの心が癒される。



リフレクソロジーは家族のコミュニケーションとなり、ぶつかり合う気持ちを穏やかにしてくれます。


ケキトキでお伝えしたリフレがお役に立てているのだと知り、私も幸せです^ ^
こうしてご連絡いただけると励みになります。ありがとうございました。